こんばんは、ギター教室の福原です。
エリックジョンソンのアルバム『AH VIA MUSICOM』より「Cliffs Of Dover」に挑戦しました。「弾いてみたのコーナー♪」更新しました♪
作成したオケ音源です。練習にどうぞ♪
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エリックジョンソンのアルバム『AH VIA MUSICOM』より「Cliffs Of Dover」に挑戦しました。「弾いてみたのコーナー♪」更新しました♪
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続きを読むこんにちは!ギター教室の千晃です。
今回はエレキです。80年代を代表するスーパーギタリスト Eric Johnson の完コピに挑戦しました。
選曲がちょっとマニアック過ぎたか・・
楽譜はこちらで販売中。Zap(Eric Johnson)/ギタースコア(TAB譜)
エリックジョンソンといえば「Manhattan」の方が有名かも。Youtubeの著作権問題がややこしいですのでざっとオケも作りました。
80年代の速弾き系の凄い人たちは他にもいっぱいいるのですが、この人はブルースフィーリングが程よくあって好きです。
ブルースペンタのポジション取りが独自すぎてイントロしょっぱなから慣れない運指に苦労しました。
そしてハイトーンで1音半と2音チョーキングが頻出していて握力を削がれます。3回程通しで弾いたら僕はヘロヘロになります。
ライブ動画を拝見すると全部アドリブでこなしてしまうから恐ろしいですね。時折タッチハーモニクスをしているのも見られます。非常にテクニシャン。
いくつかあるバージョンのうち本人のPVで使われているものを再現。手がデカイねー。
スピードもさることながら、イントロ入りと直後の3度スライドアプローチがきつかった!
そして、グルーブ感の再現がし難く、ほんの少しジャズのノリからくるようなタイム感で8分音符を弾いてるようです。8分音符に訛りがあるというか。
これは出そうとしてもなかなか、その筋の人じゃないと出せない部分。
正確無比なメタルギタリストにはない、エリックならではのスタイルですね。
テクニカル面においてはイントロが一番難しかったです!
次何しようかなー。