発表会とセッションライブ☆

画像

こんばんは、ギター教室の千晃です。

昨夜は生徒の2人がライブハウスで演奏するらしいので、木屋町三条にある「モダンタイムス」さんへやって参りました。
レッスン外ですが、毎月セッションへ連れて行っては腕を磨いている人たちです。


実際に人前で演奏することを通してスキルアップを図ろうという事で、いつもセッションでお世話になっているギタリストが計画してくれたものなのです。感激!

いやはや、セッションとは違って一皮むけた演奏にびっくりしました。やるやん。
部屋で1人練習するのもいいけど、せっかくなら大衆に向けて聴かせないとですね!

 


そして、第10回発表会も無事終了しました!

ボーカル教室、ギター教室合同で16名の出演となりました。みんなお疲れ!

今回も歌の生伴奏が数組あり、今回もサポートミュージシャンにお世話になりました!

・Ba.岡本 りか
・Dr.松坂 健太郎
・Key.初川 三知
・Gu.増田 雄一

さんきゅーです!

 

 

なぜかセッション定番曲の Cantaloupe Island

標準

こんばんは、ギター教室の千晃です。

今日はブルースファンクセッションへ行くとよく演奏されている曲、ハービーハンコックの「Cantaloupe Island」について考察してみたいと思います。

一発モノやブルース系ばかりの演奏しているのにこの曲だけ毛色が違うのです。ファンクではあるけどブルースではない。僕の素朴な疑問です。(京都のセッション界隈だけなのか?)

Herbie Hancock - Cantaloupe Island

Herbie Hancock – Cantaloupe Island


概要

ジャズファンクのような曲で登場するのはたった3つのコード。テンションの響きが独自な曲ですね。
モーダルな感じというか、トーナルがはっきりしないモードジャズナンバー。

つまり変調感が常に続いていて、曲中で最も多く鳴っているコードはFm7。とりあえずはF minor キーと捉えておきましょう。

次にD♭7というコード。普通に考えると♭Ⅵ7。ノンダイアトニックです。♭Ⅵ△7の変化和音というか、不思議な和音です。

これはおそらくⅡ7の裏コード。なのでG7の代理コードとも取れます。スケールはリディアン♭7th等。そしてなんとなくブルージー、F-Bluesペンタも可能です。


ここからはちょっとひねくれた発想。
D♭7を「Fm7(♭5)/D♭」というオンコードと捉えてみると、大きな和音の流れはFm7→Fm7(♭5)という流れになりアドリブ時もシンプルに捉えやすくなります。

3つ目のDm7は唐突な転調でしょうか?Fm7へ戻る終止感も感じます。これも先ほどの発想と同じように「F/D」と捉えてみる。

すると、

Fm7→Fm7(♭5)/D♭→F/D

と超、拡大解釈できます。

これを簡略的にアドリブ演奏をしようとした場合、

Fm7→Fmペンタ
Fm7(♭5)/D♭→F-Bluesペンタ+♭5
F/D→F-Bluesペンタ

となり、ほぼ一発で弾けてしまうのでセッションでは人気曲なんですね。

合理的でいいと思うし、現にテーマは一貫してペンタトニックメロディであります。

捉え方は人それぞれ、明確な答えはこの手のジャンルにはありませんね。
なんとなくブルージーに聴こえたのもちょっと納得できた。

ワンポイントレッスン目次>

ふーりがん+松ノ葉+前田

動画

福原です!タイトルの通り、バンド名を略すと僕らただの人名ですね。あまりに長くなりそうなので勝手ながら省略させて頂きました!
何度も伝えますがこの中に前田さんは一人もいません。

先日の前田サンシャインオフィス拾得ライブのラストは出演者を呼び込んで頂いてセッションとなり、その様子がYouTubeに上がっていましたので紹介させて頂きます!

前田からはVo.牧野さん、T.sax古田さん、A.saxりさりさ、Ba.むっしゅさん、Perc.ゲンちゃん&北村さん、Gu.福原、要するにアロハシャツの方々です。

楽しかったなぁ!!