私はアコースティックギターを弾けるようになるのが以前からの夢でしたが、独学でやってみても全然だめでした。
先生が丁寧に出来るまでしっかり教えてくれるので弾き方も理解して、練習するのが楽しくなりました!
とりあえずは一曲弾けるようになるのが今の目標ですが、いつかは誰かに発表できるように頑張りたいです。
私はアコースティックギターを弾けるようになるのが以前からの夢でしたが、独学でやってみても全然だめでした。
先生が丁寧に出来るまでしっかり教えてくれるので弾き方も理解して、練習するのが楽しくなりました!
とりあえずは一曲弾けるようになるのが今の目標ですが、いつかは誰かに発表できるように頑張りたいです。
京都でボイストレーニング講師をしております。
iwatamaボーカル教室の山本です(^^)
昨日の話C4が限界やった子がC5まででたよ!(少し張り上げでフラットしてるけど)マジで悩んでて裏声から普通の人と違うくて変やしあまりに地声出なさすぎるし俺には無理なんかな?と諦めそうになってて本人にも俺には良くさせてあげる事できないかもしれんと伝えてたんやけど。
彼が諦めなかったのが良かった。
わざわざ沖縄からボイトレの為だけに関西まで出て来てくれてたから良くならないのに申し訳なさを感じてたんやけどよかった!
前回のレッスンからEやFくらいの歌が歌えるようになってきて
昨日のレッスンでええ感じのC5がでた!
歌に使えるまでまた何年もかかるやろけど彼なら出来ると信じよう。
こんにちは!ギター教室の福原です。
今回はダイアトニック・コードについてのお話です。
ダイアトニック・スケールから派生する3声、または4声のコードをダイアトニック・コードと呼びます。
ギターに限られたことではありません。
ダイアトニック・スケールの各ノートから一つおきに音を積み重ねた和音(コード)群。
各キーごとに7つのコードセットが出来上がります。コードタイプはどのキーも同じなのでローマ数字の度数表記(ディグリーネーム)で覚えておくとよいでしょう。
こんにちは(^ ^)
京都でボイストレーニング講師をしています。
iwatamaボーカル教室の山本です♬
今回は腹式呼吸についてでーす。
まさか腹式呼吸が波紋法だったとはなぁ。
驚きです。
こんばんは!ギター教室の福原です。あけましておめでとうございます!
Fコードの克服に向けて2回目の更新です。
テーマはコードを鳴らすために運指練習をする!遠回りだと思うでしょ。
前回も書きましたがポイントは2つ。
前回>>「Fコードを克服①」
1.左手首の角度 2.薬指の独立
さっそく薬指、小指を鍛える練習方法です。
Fコードを鳴らすための要素がすべて含まれているので、運指練習にもなって効率が良いです。
そもそも1〜4フレットは押さえ込む力が一番かかるポジションなんですね。おまけにフレット幅が広い。
練習のポイントは、
1.左手親指の位置はネック後ろに。
2.手首は内側に曲げる。
そして左手各指を分担させて弾くこと。
1F・人差し指
2F・中指
3F・薬指
4F・小指
押さえた指は弦移動まで離さないように。指板に指を残していくような要領です。
以上!
この場じゃ容量に限界を感じますね!また本にまとめてしまおうかなー。
ということで、たまには視点を変えてこういった練習もいかがでしょうか?
あけおめ!
京都でボイストレーニング講師しております。
iwatamaボーカル教室の山本です(^^)
新年早速動画あげましたー。
今年もみなさんよろしく♬