月まで/Hamp Back奏法解説。

標準

ギター教室の千晃です。

以下で配信中のHamp Back「月まで」のギター奏法解説となります。

月まで/バンドスコア(TAB譜)
月まで/ギタースコア(TAB譜)

難易度★☆☆☆☆

他の曲はこちらから。



コードボイシングについて

この曲のメインのバッキング(E. Guitar 1)は3フレットにカポを取り付けて演奏します。

スコア上はなるべく簡略したコード表記にしていますが、「G」や「C△7」、17小節目「Dadd9」など、実はよく聴くと開放弦を多く使用した独自なコードになっています。

結果的に押さえ方がシンプルになっており、バレーコードも登場しませんので初心者にも弾きこなしやすくなっています。

曲の構成はイントロなし「A」「B」「A」「B」「サビ」「エンディング」という捉え方をするとシンプルで覚えやすくなります。

 


エンディングのギターソロについて

オクターブ奏法トレモロ奏法の組み合わせによるシンプルなフレーズです。

トレモロ奏法とはトレモロピッキングとも呼ばれますが、手首に力を入れ過ぎないように上下ピッキングを高速で繰り返すことです。


サウンドメイクについて

hump backの定番サウンドですが、フェンダー系のギター(テレキャスター等)オレンジアンプ系の歪みでブリティッシュロックな印象を受けます。

シングルコイル搭載ギターとオレンジアンプで直結できれば近いサウンドが得られるでしょう。

このオレンジアンプはスタジオやライブハウスにはあまり常設されていませんので、

マーシャルのクランチチャンネルで代用、もしくはBOSSのブルースドライバーなどで歪みを作ってもOK。

ジャズコーラス+ブルースドライバーでも多少近い雰囲気になります。


もし記事コメント頂けましたら詳しくアドバイスしますのでお気軽に♫

今回の練習曲のスコアは以下のリンク先で購入出来ます。

月まで/バンドスコア(TAB譜)
月まで/ギタースコア(TAB譜)

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